更新履歴
- Ver.6.2.0 - 2022/09/13 -
- パッチ処理で画像の位置を指定できるようにしました。
- Ver.6.1.1 - 2021/11/24 -
- PNGファイルを変換するとすべて背景が透過になる障害を修正しました。
- 背景透過で変換すると一時ファイルが削除されずに残る障害を修正しました。
- Ver.6.1.0 β - 2021/11/23 -
- 「縦横サイズ指定」で余白を付けてサイズ変換した場合、表示位置が中央にならない障害を修正しました。
- Ver.6.0.6 - 2021/11/16 -
- 「縦横サイズ指定」で余白を付けてサイズ変換した場合、表示位置が中央にならない障害を修正しました。
- Ver.6.0.5 - 2021/11/05 -
- 余白を付けないで「正方形」「縦横サイズ指定」でサイズ変換した場合、表示位置が中央にならない障害を修正しました。
- Ver.6.0.4 - 2020/05/18 -
- 前回の修正で既存の変換方法に悪影響が出ていたため修正しました。
- Ver.6.0.3 - 2020/05/15 -
- 余白を付けて正方形にサイズ変換した時に、表示位置がずれる障害を修正しました。
- Ver.6.0.2 - 2020/05/13 -
- バッチ処理のエラーを修正しました。
- Ver.6.0.1 - 2019/10/31 -
- 保存先がサブフォルダーに指定した時、ファイル名が元画像と同じ場合、上書きにならないにも関わらず確認メッセージが出る障害を修正しました。
- Ver.6.0.0 - 2019/07/15 -
- 画像の向きをEXIF情報を元に自動修正するようにしました。
- ホームページ作成機能を修正しました。
- フォルダ選択ダイアログをSven Groot氏開発のOokii.Dialogs.dllを使用して選択しやすくしました。
- その他、全体的に微修正しました。
- Ver.5.3.11 - 2018/12/21 -
- 「ファイルチェックは拡張子で行う」にチェックしている場合、拡張子が「jpeg」のファイルが選択出来ない不具合を修正しました。
- Ver.5.3.10 - 2018/10/08 -
- 元画像のカラーモードがCMYK形式の場合、RGB形式に変換して処理するように修正しました。
- Ver.5.3.9 - 2018/10/07 -
- 余白削除設定で余白を付けている時、画像位置がずれる場合がある不具合を修正しました。
- Ver.5.3.8 - 2018/07/05 -
- 文字挿入設定画面、画像挿入設定画面の不具合を修正しました。
- Ver.5.3.7 - 2018/02/14 -
- リサイズ方法で「正方形に統一」「縦横サイズ指定」「サイズを変更しない」の時に余白を設定すると位置がずれる障害を修正しました。
- Ver.5.3.5 - 2017/12/28 -
- 余白を挿入するとアスペクト比が崩れる障害を修正しました。
- Ver.5.3.4 - 2017/06/03 -
- 挿入画像の比率を指定出来るようにしました。
- Ver.5.3.3 - 2017/06/03 -
- 画像挿入画面、文字挿入画面の障害を修正しました。
- Ver.5.3.2 - 2017/06/01 -
- 変換方法に「サイズを変更しない」を追加しました。
サイズはそのままで余白を追加して正方形にします。
- 変換方法に「サイズを変更しない」を追加しました。
- Ver.5.3.1 - 2017/04/05 -
- PNG に変換する時に背景を透過出来るようにしました。
- Ver.5.3.0 - 2017/03/18 -
- 余白削除の設定に「余白色許容範囲」項目を追加
余白色の範囲を設定出来るようにしました。
- 余白削除の設定に「余白色許容範囲」項目を追加
- Ver.5.2.7 - 2017/01/24 -
- 補完方法でバイキュービック(特殊) を指定した場合に一時ファイルが残る障害を修正しました。
- Ver.5.2.6 - 2015/08/29 -
- 「確認」ボタンで表示される画像が正しく表示されない障害を修正しました。
- 補完方法でバイキュービック(特殊) を指定した場合にエラーになる現象を根本的に修正しました。
- Ver.5.2.5 - 2015/07/22 -
- 補完方法でバイキュービック(特殊) を指定した場合、大きいサイズの画像でエラーになる障害を修正しました。
- Ver.5.2.4 - 2015/03/09 -
- バッチ処理でサイズを100px以上にした場合、処理されない障害を修正しました。
- Ver.5.2.3 - 2015/01/07 -
- CSVファイルを読み込んで、画像を指定出来るようにし、ファイル毎に挿入する文字や画像を指定出来るようにしました。
- 挿入文字を改行出来るようにしました。
- Ver.5.1.1 - 2014/10/16 -
- 一覧画面で行を複数選択した時の不具合を修正しました。
- Ver.5.1.0 - 2014/08/25 -
- 縮小率で縮小出来るようにしました。
- 文字だけでなく、画像も挿入できる機能を追加しました。
(文字や画像で著作権表示を画像に書き込むことが出来ます)
- Ver.5.0.0 - 2014/08/23 -
- 画像の余白を削除する機能を追加しました。
メーカーや仕入先から提供される商品画像に余白がある場合、そのまま縮小したら商品が小さくなりすぎることがあります。
その場合、余白を削除、あるいは希望の余白をつけることが出来ます。
- 画像の余白を削除する機能を追加しました。
- Ver.4.3.10.0 - 2014/06/10 -
- 画像サイズを変換しなくてもファイル名を変更出来るようにしました。
- Ver.4.3.9.0 - 2014/06/10 -
- ドラッグでファイルを移動できるようにしました。
- Ver.4.3.8.0 - 2014/01/12 -
- トップ画面で複数選択が上手く出来なかったため修正
その代わりドラッグで表示順を変更できなくなりました。
- トップ画面で複数選択が上手く出来なかったため修正
- Ver.4.3.7.0 - 2013/06/07 -
- 処理ファイルの一覧を表示する時に拡張子で判断出来るようにする
デジイチで撮影した画像のようにファイルサイズが大きい場合、一覧の表示に時間がかかる為、拡張子だけで対象ファイルの確認をします。
但し、この場合は一覧にファイルの幅、高さは表示されません。 - 確認画面で画像が重なる不具合を修正
- 処理ファイルの一覧を表示する時に拡張子で判断出来るようにする
- Ver.4.3.6.2 - 2013/05/15 -
- エラーになっても途中で止まらず最後まで処理をするように変更
- Ver.4.3.6.1 - 2013/05/15 -
- 画像表示位置の修正
- Ver.4.3.6.0 - 2011/02/10 -
- ホームページ作成機能を一覧表のみにし、ポップアップに Lightbox2 を採用しました。
- Ver.4.3.5.0 - 2010/05/18 -
- 64bit版に対応しました。
- インストーラーの使用をやめました。
- Ver.4.3.4.2 - 2009/03/08 -
- 処理画像の最大サイズ制限を 6000px から 10000px に変更(お客様のご要望)
- Ver.4.3.4.0 - 2009/03/08 -
- 処理画像の最大サイズ制限を 3000px から 6000px に変更(お客様のご要望)
- Ver.4.3.3.0 - 2009/03/08 -
- 「小さい時変換しない」「大きい時変換しない」機能の障害を修正
- Ver.4.3.2.0 - 2009/01/24 -
- お客様のご要望で変換方法に「短辺に合わせる」を追加しました。
- Ver.4.3.1.3 - 2008/08/08 -
- 一部のPC環境にて上書き保存で GDI+ で汎用エラーになる現象を解消
- Ver.4.3.1.2 - 2008/08/08 -
- 「送る」にドラッグで実行する時、確認メッセージなしの場合、チェックがはずれる障害を修正
- バージョンをプライベート番号まで表示するようにする
(メジャー + マイナー + ビルド + プライベート)
- Ver.4.3.1.1 - 2008/06/27 -
- Ver.4.3.1 の修正で、Exif情報が一部しかコピーされなくなった障害を修正
- Ver.4.3.1 - 2008/06/25 -
- 「送る」にドラッグで実行する時、確認メッセージの有無を指定できるようにする。
- Exif情報コピー時、解像度も元データからコピーしていた障害を修正。
- Ver.4.3.0 - 2008/02/24 -
- Exif情報をコピーできるようにしました。
- Ver.4.2.1 - 2008/02/11 -
- メイン画面以外はタスクバーにフォームを表示しないようにする
- Ver.4.2.0 - 2007/05/31 -
- 著作権等の文字を挿入する機能を追加
- バッチ処理でもファイル名の先頭に文字を付加することが出来るようにする
- Ver.4.1.4 - 2007/04/25 -
- 特定の機種(設定)のPCで画面が切れてライセンスキーが入力出来ない障害を修正
- Ver.4.1.3 - 2007/04/25 -
- 特定の機種(設定)のPCで画面が切れてボタンが表示されない障害を修正
- Ver.4.1.2 - 2007/03/16 -
- ファイルを送る処理で、13ファイルまでしか処理されない障害を修正
- Ver.4.1.1 - 2007/03/16 -
- ファイルを送る処理で、2ファイルの場合エラーになる障害を修正
- Ver.4.1.0 - 2007/03/13 -
- バッチ処理でも背景色を指定出来るようにする
- バッチ処理の設定を引数で指定するだけではなく、画面で設定した初期値で処理することも出来るようにした
- 背景に指定した画像をタイル状に貼り付ける機能を追加
- 一部の機種で登録したライセンスキーが終了時に無効になる障害を修正(シェア版のみ)
- Ver.4.0.0 - 2007/02/11 -
- レジストリの使用を止め、同フォルダ内にXMLファイルとしてデータ保持するように変更
- 縮小確認を行うと添付ファイルに画像が残っていたが、削除するように修正
- Ver.3.2.2 - 2007/01/17 -
- ドラッグによる自動処理でエラーが発生した場合、エラーメッセージを表示させるようにする
- Ver.3.2.1 - 2007/01/17 -
- 変換後のファイル作成日時を元ファイルと同じ日時にする
- ファイルやフォルダを「送る」やドラッグすることによって、アプリケーションを起動せず、変換処理を行う機能を追加
- Ver.3.1.1 - 2006/12/26 -
- フォルダを「送る」やドラッグすることによって、フォルダ内の画像ファイルを選択できるようにする
- 元画像のフォルダにサブフォルダを自動作成し、変換画像を保存できる機能を追加
- スライドショーの表示位置を中央だけでなく、自由な位置に表示できるようにする
- 自動作成ホームページの形式を HTML 4.01 から XHTML 1.0 に変更する
- Ver.3.0.7 - 2006/12/26 -
- 処理内容を表示するようにする
- 処理を途中で中止できるようにする
- 処理中、同名のファイルがあった場合の確認メッセージで「中止」を選択すると、処理バーが残る障害を修正
- Ver.3.0.6 - 2006/07/24 -
- バッチファイル(バッチ処理)において、サイズの合わせ方に以下を追加
・正方形に統一
・縦横サイズ指定
- バッチファイル(バッチ処理)において、サイズの合わせ方に以下を追加
- Ver.3.0.5 - 2006/07/24 -
- オプトサーブが原因でPCが重くなる(リソースを食う)障害を修正
- バッチ処理時、変換後のファイル名がおかしくなる障害を修正
- バッチ処理時、指定した変換方法によって処理しないで終了する障害を修正
- Ver.3.0.4 - 2006/07/24 -
- 変換方法で「長辺を合わせる」を選択した場合、次回起動時に引き継がれない障害を修正
- Ver.3.0.3 - 2006/07/24 -
- リネイムの設定内容を保存するようにする
- 任意で起動時にバージョンアップ情報を取得するようにする
- Ver.3.0.2 - 2006/07/24 -
- HTMLファイル作成ダイアログ/保存先フォルダの[参照]クリックで表示されるフォルダ指定ダイアログの[キャンセル]をクリックした時、前回指定していた値がクリアされる障害を修正
- サイズを変更した画像の保存先を手入力できるようにする
- Ver.3.0.1 - 2006/07/24 -
- 一旦バージョンダウン後、改めてシェアウェア版/フリーウェア版の2タイプで新機能/新デザインで再リリース
- Ver.2.1.0 - 2006/06/15 -
- バッチファイルを作成する機能を追加しました。
コマンドライン、VBS ファイル、VB/VBA モジュール、VB.NET サンプルコードを作成することができます。
- バッチファイルを作成する機能を追加しました。
- Ver.2.0.0 - 2006/06/01 -
- これからも無料で提供していく為、オプトメディア化しました。ご理解とご協力をお願い致します。
- Ver.1.4.3 - 2006/05/28 -
- 解像度を指定できるようにする
- Ver.1.4.1 - 2006/03/26 -
- Windows の画面のプロパティで大きいフォントに設定するとコントロールがずれる障害を修正
(見た目だけの問題で使用には影響なし)
- Windows の画面のプロパティで大きいフォントに設定するとコントロールがずれる障害を修正
- Ver.1.4.0 - 2006/02/05 -
- 補間方法でバイキュービック(特殊)を指定した場合の処理時間を改善
(バイキュービック(特殊)処理のパフォーマンスアップ)
- 補間方法でバイキュービック(特殊)を指定した場合の処理時間を改善
- Ver.1.3.5 - 2006/02/05 -
- Ver.1.3.x の修正により、補間方法でバイキュービックを指定した場合処理時間がかかるようになったので、バイキュービックの処理を元に戻し、バイキュービック(特)を追加してそちに処理を移す
- Ver.1.3.4 - 2006/02/05 -
- エラー処理を追加
- Ver.1.3.3 - 2006/02/02 -
- 「元の画像が指定サイズより小さい時はサイズを変更しない」を指定した時の不具合を修正
- Ver.1.3.2 - 2006/02/01 -
- 補間方法でバイキュービックを指定した場合に画質が劣化する不具合を修正
- Ver.1.3.1 - 2006/01/27 -
- 補間方法でバイキュービックを指定して場合も、左辺、上辺に薄い線が入らないように本格修正する。(画像の端をカットしません)
- Ver.1.3.0 - 2006/01/25 -
- 補間方法でバイキュービックを指定して場合に限り、左辺、上辺に薄い線が入ることがある為、補間方法の選択にバイキュービック(特)を追加し、バイキュービック(特)を指定した場合、左辺、上辺2ピクセルをカットする処理を追加する。(暫定対応)
- Ver.1.2.0 - 2005/12/23 -
- 元画像が指定サイズより小さい時、或いは大きい時、サイズ変更をするかどうか指定出来るようにする
(拡大すると画像がぼやけるので、縮小はしたいが拡大はしたくないという要望に対応)
- 元画像が指定サイズより小さい時、或いは大きい時、サイズ変更をするかどうか指定出来るようにする
- Ver.1.1.1 - 2005/10/16 -
- 「送る」でファイルを指定した場合、7ファイル以上出来なかった障害を修正
- Ver.1.1.0 - 2005/10/15 -
- 画像をドラッグアンドドロップで選択した場合、ホームページ自動作成に反映されない(ドラッグアンドドロップ選択の画像のみの場合はエラーになる)障害を修正
- Ver.1.0.10.1 - 2005/09/18 -
- 起動時間を早くするために、二重起動チェック機能をはずしました
- Ver.1.0.10 - 2005/09/03 -
- HTML作成画面でサイズ設定を 1600px まで指定できるようにする
- Ver.1.0.9 - 2005/08/10 -
- 枠線を付けられるようにする
- バイキュービックでリサイズした場合、画像によって黒い線が表示されることがあるので、それを修正
- 透過GIFを変換した場合、透過部分が黒くなるので、指定した色でバックを塗るようにする
- Ver.1.0.8 - 2005/08/10 -
- コマンドラインでの実行でPNGフォーマットの画像生成がされない障害を修正
- 拡張子「TIF」に対応(以前は「TIFF」しか処理できなかった)
- Ver.1.0.7 - 2005/07/30 -
- 「送る」メニューとドラッグアンドドロップの時のみ、拡張子が大文字の場合リストに追加されないバグを修正
- Ver.1.0.6 - 2005/07/24 -
- リストだけでなく、表示領域へのドラッグを可能にする
- 設定を変えることにより、リストの変更に合わせリアルタイムでプレビュー表示できるようにする
- Ver.1.0.5 - 2005/07/17 -
- 表示ボタンで表示する一覧画像のサイズをプレビューと別にする
- ホームページ作成機能のイメージ一覧の設定内容を追加
- Ver.1.0.4 - 2005/07/01 -
- リストにファイルをドラッグすることで追加することができるようにした
- 画像ファイル形式で TIFF 形式を対応可にした(HPの素ということで入れていなかったが)
- 変換サイズの上限を 1600px に引き上げた(壁紙作成に対応するため)
ご意見をメールで頂き対応しました。貴重なご意見ありがとうございました。
- Ver.1.0.3 - 2005/06/15 -
- アイコンへのファイルドロップ、右クリックの「送る」機能追加
- インストーラーを「Windowsインストーラ」から「簡単インストーラ」に変更
- Ver.1.0.2 - 2005/06/06 -
- 一覧表示の画像ギャラリーページを自動生成したとき、Netscape、Mozilla Firefox でポップアップ画面が表示されないバグを修正
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