更新履歴
- Ver.8.7.7 - 2024/01/21 -
- Professional版 / Ultimate版
- Googleに送信とBingに送信機能を削除(仕様変更でリクエスト送信できなくなった為)
- Professional版 / Ultimate版
- Ver.8.7.6 - 2022/11/04 -
- Professional版 / Ultimate版
- Sitemap 設定画面の「発リンク情報を取得する」チェックボックスの表示/非表示が正しく切り替わらない障害を修正しました
- Professional版 / Ultimate版
- Ver.8.7.5 - 2022/10/22 -
- Professional版 / Ultimate版
- ローカルファイルから取得の時に対象ファイルに「x」が設定されている場合、ファイルが取得できない障害を修正しました。
- Professional版 / Ultimate版
- Ver.8.7.4
- 欠番
- Ver.8.7.3 - 2021/12/30 -
- Professional版 / Ultimate版
- 取得するデータを選択できるようにしました。
不要なデータのチェックを外すことで、そのデータを取得しなくなります。
- 取得するデータを選択できるようにしました。
- Professional版 / Ultimate版
- Ver.8.7.2 - 2021/12/25 -
- Professional版 / Ultimate版
- 設定画面のパラメータ処理設定ボタンの位置が画面の大きさの変動へ追随せずに位置がずれる障害を修正しました。
- Professional版 / Ultimate版
- Ver.8.7.1 - 2021/12/06 -
- Professional版 / Ultimate版
- HTMLの解析を改善しました
- Professional版 / Ultimate版
- Ver.8.7.0 - 2021/09/01 -
- Professional版 / Ultimate版
- 不具合等の報告が今のところないので、「β版」を外しました
- Professional版 / Ultimate版
- Ver.8.7.0 β版 - 2021/06/14 -
- Professional版 / Ultimate版
- 取得先に「FTPサーバーのファイルから作成」と「WPページをMySQLから取得して作成」を追加しました。
- Professional版 / Ultimate版
- Ver.8.6.3 - 2021/06/14 -
- Professional版 / Ultimate版
- 障害を修正しました。
- Professional版 / Ultimate版
- Ver.8.6.2 - 2021/06/14 -
- Professional版 / Ultimate版
- 1ページ内にリンクが大量にあると固まる障害を修正しました。
- Professional版 / Ultimate版
- Ver.8.6.1 - 2020/05/06 -
- Professional版 / Ultimate版
- sitemap.xmlを多言語に対応しました。
- Professional版 / Ultimate版
- Ver.8.5.5 - 2020/03/19 -
Ver.8.5.4 - 2020/01/23 -- Professional版 / Ultimate版
- DESCRIPTIONを255文字以上取得できるようにしました。
- Professional版 / Ultimate版
- Ver.8.5.3 - 2019/09/28 -
- Professional版 / Ultimate版
- nofollowだけでなくsponsored属性とugc属性もリンクを辿らない設定ができるようにしました。
- インデックスチェック機能を改善しました。
- 新たに64bit用をご用意しました。
Office 2017 以前は 64bit版OS でも 32bit版をMicrosoft社は推奨していましたので、サイトマップメーカーも 32bitの MS Access のみに対応していました。
しかし、MS Access 64bit版にも対応して欲しいとお客様からご要望があり、Microsoft社も Office 2019 から32bit版を推奨しなくなりましたので、MS Access 64bit版に対応した「64bit用」もご用意しました。
※OSの32bit版 or 64bit版とは関係ありませんのでご注意下さい。
- Professional版 / Ultimate版
- Ver.8.5.2 - 2019/07/09 -
- Professional版 / Ultimate版
- RSS、Atom、ROR のXMLファイルに「&」等があるとエラーになる為、HTMLエンコードするようにしました。
- Professional版 / Ultimate版
- Ver.8.5.1 - 2019/06/24 -
- Professional版 / Ultimate版
- インデックス調査でGoogleのインデックスが取得できなくなっていたので修正しました。
ただし、インデックス調査は検索結果から調査しますので、正しいデータはGoogle Search Console をご利用ください。
- インデックス調査でGoogleのインデックスが取得できなくなっていたので修正しました。
- Professional版 / Ultimate版
- Ver.8.5.0 - 2019/03/28 -
- Professional版 / Ultimate版
- サイトデータ取得において、スピードアップ機能をつけました。
共通設定画面で高速化設定の「処理状況を表示しない」にチェックをつけると約60~70%スピードアップします。
ただし、処理中はプログレスバーのみ表示されて、取得状況は表示されなくなります。
- サイトデータ取得において、スピードアップ機能をつけました。
- Professional版 / Ultimate版
- Ver.8.4.12 - 2019/02/13 -
- Professional版 / Ultimate版
- カノニカルタグが設定されている場合、そのURLを取得するようにしました。
一覧表示設定画面で「カノリカルURL」にチェックをつけると一覧に表示されます。
- カノニカルタグが設定されている場合、そのURLを取得するようにしました。
- Professional版 / Ultimate版
- Ver.8.4.10 - 2019/1/14 -
- Professional版 / Ultimate版
- カノニカルタグの判断でURLに「&」が含まれていると正しく判断されない障害を修正しました。
- Professional版 / Ultimate版
- Ver.8.4.9 - 2018/12/31 -
- Professional版 / Ultimate版
- titleタグにitemprop等が設定されている場合、titleが取得されない障害を修正しました。
- Professional版 / Ultimate版
- Ver.8.4.8 - 2018/11/21 -
- Professional版 / Ultimate版
- URL に「&」が含まれている場合、「&」に変換するようにしました。
尚、共通設定画面で変換しない設定にできます。
- URL に「&」が含まれている場合、「&」に変換するようにしました。
- Professional版 / Ultimate版
- Ver.8.4.7 - 2018/08/18 -
- Professional版 / Ultimate版
- WebRequest方式のタイムアウトを設定できるようにしました。
デフォルトは5秒です。
共通設定画面で変更出来ます。
- WebRequest方式のタイムアウトを設定できるようにしました。
- Professional版 / Ultimate版
- Ver.8.4.6 - 2018/08/18 -
- Professional版 / Ultimate版
- リンクに & があるときに & に変換して出力される障害を修正しました。
著作権表示等他の情報も & に変換しないでサイトに登録されているそのままを出力するように変更しました。
- リンクに & があるときに & に変換して出力される障害を修正しました。
- Professional版 / Ultimate版
- Ver.8.4.5 - 2018/07/14 -
- Professional版 / Ultimate版
- ローカルから取得の場合、除外ファイルを絶対パスで指定しないと削除されない障害を修正しました。
- Professional版 / Ultimate版
- Ver.8.4.4 - 2018/07/13 -
- Professional版 / Ultimate版
- ローカルから取得で除外ファイルを設定している場合、エラーになることがあったので修正しました。
- Professional版 / Ultimate版
- Ver.8.4.3 - 2018/07/13 -
- Professional版 / Ultimate版
- Yahoo!のインデックス調査が自動処理としてブロックされるようになったのでブロックされないように修正しました。
- Professional版 / Ultimate版
- Ver.8.4.2 - 2018/07/12 -
- Professional版 / Ultimate版
- Yahoo!の検索結果表示変更に伴いインデックス調査ができなくなっていたので、新しいYahoo!の検索結果表示に対応しました。
- Facebook 投稿機能を削除しました。
- Professional版 / Ultimate版
- Ver.8.4.1 - 2018/05/29 -
- Professional版 / Ultimate版
- URLがpunycodeの場合、エラーになる場合があるので修正しました。
- Professional版 / Ultimate版
- Ver.8.4.0 - 2018/02/10 -
- Professional版 / Ultimate版
- 除外ファイル、除外フォルダで * (ワイルドカード)を使えるようにしました。
例)/*/abc.html *_test.html 等
- 除外ファイル、除外フォルダで * (ワイルドカード)を使えるようにしました。
- Professional版 / Ultimate版
- Ver.8.3.1 - 2018/02/01 -
- Professional版 / Ultimate版
- サイトの文字コードを誤認識する場合あったので修正しました。
- Professional版 / Ultimate版
- Ver.8.3.0 - 2017/11/17 -
- Professional版 / Ultimate版
- 日本語ドメインでも、punycodeでも取得できるようにしました。
- Professional版 / Ultimate版
- Ver.8.2.10
- Professional版 / Ultimate版
- 指定更新でエラーになる場合があったので修正しました。
- Professional版 / Ultimate版
- Ver.8.2.9
- Professional版 / Ultimate版
- Googleのインデックス調査ができなくなっていたので修正しました。
- Professional版 / Ultimate版
- Ver.8.2.8
- Professional版 / Ultimate版
- リンクチェック時、モバイルサイトもPCサイトのリンクをチェックしていた障害を修正しました。
- Professional版 / Ultimate版
- Ver.8.2.7
- Professional版 / Ultimate版
- CSVファイルの出力で文字コードを指定出来るようにしました。
- Professional版 / Ultimate版
- Ver.8.2.6
- Professional版 / Ultimate版
- 設定画面で「リダイレクトした時は取得しない」のチェックが外せない障害を修正しました。
- Professional版 / Ultimate版
- Ver.8.2.5
- Professional版 / Ultimate版
- SSL通信で信頼されない証明書でセキュリティ保護されたサイトへもアクセス出来るように修正
基本的にご自身のサイトの調査に使うソフトですのでこの修正を入れましたので、信頼出来ないサイトへはご使用されないようご注意ください。
- SSL通信で信頼されない証明書でセキュリティ保護されたサイトへもアクセス出来るように修正
- Professional版 / Ultimate版
- Ver.8.2.4
- Professional版 / Ultimate版
- サイト追加で保存して閉じたにもかかわらず、保存の確認メッセージが出る障害を修正
- Professional版 / Ultimate版
- Ver.8.2.3
- Professional版 / Ultimate版
- リダイレクトで別のURLに遷移した場合はそのURLを取得しないように修正
- Professional版 / Ultimate版
- Ver.8.2.2
- Professional版 / Ultimate版
- sitemap.xmlが2ファイルになる場合、正しく作成されない障害を修正しました。
(1ファイル、および2ファイル以上の場合は旧バージョンでも問題ありません)
- sitemap.xmlが2ファイルになる場合、正しく作成されない障害を修正しました。
- Professional版 / Ultimate版
- Ver.8.2.1
- Professional版 / Ultimate版
- アンカータグの <a の後に改行されている場合、リンクが取得出来ない障害を修正しました。
- Professional版 / Ultimate版
- Ver.8.2.0
- Professional版 / Ultimate版
- SS作成時「リストから選択」の場合正しく作成されない障害を修正しました。
- Professional版 / Ultimate版
- Ver.8.1.11 - 2015/08/21 -
- Professional版 / Ultimate版
- インデックス調査が出来なくなっていた障害を修正しました。
- Professional版 / Ultimate版
- Ver.8.1.10
- Professional版 / Ultimate版
- RSSの設定で「高度な設定」をした場合、RSSとAtomが正しく作成されない障害を修正しました。
- Professional版 / Ultimate版
- Ver.8.1.9
- Professional版 / Ultimate版
- サイトの追加で間違ったURLを入力した場合、エラーメッセージがですようにしました。
- Professional版 / Ultimate版
- Ver.8.1.8
- Professional版 / Ultimate版
- リンク切れチェックで途中で止まる場合がある障害を修正しました。
- Professional版 / Ultimate版
- Ver.8.1.7
- Professional版 / Ultimate版
- ヘッダ情報の保存が出来ない障害を修正しました。
- Professional版 / Ultimate版
- Ver.8.1.6
- Professional版 / Ultimate版
- 除外ファイルで絶対パスではなくファイル名だけの時に複数指定すると、除外されないファイルがある障害を修正しました。
- Professional版 / Ultimate版
- Ver.8.1.5
- Professional版 / Ultimate版
- 「noindex は取得しない」「canonical は取得しない」「nofollow はリンクを辿らない」のチェックを外して保存しても、次回開いた時にチェックが入る障害を修正しました。
- Professional版 / Ultimate版
- Ver.8.1.4 - 2017/11/01 -
- Professional版 / Ultimate版
- 指定更新でエラーになる場合がある障害を修正しました。
- Professional版 / Ultimate版
- Ver.8.1.3
- Professional版 / Ultimate版
- URLの文字数が255文字以上の場合、正常に処理できない障害を修正しました。
- Professional版 / Ultimate版
- Ver.8.1.2
- Professional版 / Ultimate版
- 「canonicalは取得しない」にチェックがある時、URL正規化タグ(canonical)が自ページに向いている場合は除外しないのですが絶対URLやフルURLではなく、相対URLになっている場合除外されてしまう障害を修正しました。
- Professional版 / Ultimate版
- Ver.8.1.1
- Professional版 / Ultimate版
- metaタグに itemprop 等の設定があると Discription が取得出来ない障害を修正しました。
- Professional版 / Ultimate版
- Ver.8.1.0 - 2014/07/15 -
- Professional版 / Ultimate版
- データーベースをExcelからAccessに変更して取得件数を無制限にしました。
- 大量に取得すると一覧表の表示に時間がかかっていたが素早く表示されるようにしました。
- 一覧表の行をダブルクリックして表示されるサイト情報修正画面でWebから取得の場合も、ソースの表示や実際のHTMLファイルの書き換えが出来るようにしました。。(FTP設定をしている場合)
- metaタグ、及びアンカーダグにnofollowが指定されているリンクは辿らないようにしました。
- metaタグにnoindexが指定されているページは取得しないようにしました。
- カノニカルタグが指定されているページは取得しないようにしました。(自己参照しているカノニカルタグは除外の対象外)
- コメントされたリンクも取得していたので、コメントは無視するように修正しました。
- プロキシサーバーを設定出来るようにしました。
- デフォルトでプロキシを使用しないようにして、アクセスの高速化を図りました。
- 発リンク情報はデフォルトで取得しないように変更し、所得時間を短縮しました。(Sitemap設定画面の「発リンク情報を取得する」にチェックをつけると取得します)
- Ultimate版
- 直接Sitemap.xmlその他ファイルを作成することが出来るようにしました。
- Professional版 / Ultimate版
- Ver.7.5.3
- Professional版 / Ultimate版
- HTTP と HTTPS のどちらでもアクセス出来るサイトの場合両方重複して取得される為、スタートページ(URL欄に設定したURL)によってどちらか一方に統一するように修正しました。
- Professional版 / Ultimate版
- Ver.7.5.2
- Professional版 / Ultimate版
- Twitterつぶやき機能をなくしました。
- Facebook投稿機能が使えなくなっていた障害を修正しました。
- インデックス調査が出来なくなっていた障害を修正しました。
- Professional版 / Ultimate版
- Ver.7.5.1
- Professional版 / Ultimate版
- BingにXMLサイトマップを送信するURLを変更しました。
- Professional版 / Ultimate版
- Ver.7.5.0
- Professional版 / Ultimate版
- BingにXMLサイトマップを自動で送信する機能を追加しました。
- Professional版 / Ultimate版
- Ver.7.4.13
- Professional版 / Ultimate版
- frame のページも取得出来るように修正しました。
- Ultimate版
- 一括処理中にエラーが発生しても終了しないで次のサイトの処理を行うように変更しました。
- キャンセルでそのサイトのみ終了、中止で一括処理を終了するように変更しました。
- Professional版 / Ultimate版
- Ver.7.4.12
- Professional版 / Ultimate版
- サイトデータ取得中に画面を最小化出来るように変更しました。
- Ultimate版
- 一括処理中にエラーが発生しても終了しないで次のサイトの処理を行うように変更しました。
- キャンセルでそのサイトのみ終了、中止で一括処理を終了するように変更しました。
- Professional版 / Ultimate版
- Ver.7.4.11
- Professional版 / Ultimate版
- 同じ動的ページへのリンクで「&」と「&」が使われている場合、違うページとなってしまう為「&」に統一して取得するように変更しました。
- Professional版 / Ultimate版
- Ver.7.4.10
- Professional版 / Ultimate版
- インデックス調査が出来なくなっていたのを修正しました。
- Professional版 / Ultimate版
- Ver.7.4.9
- Professional版 / Ultimate版
- リンク切れチェックでリモート名を解決できないエラーの場合も、続けて処理する様に変更しました。
- Professional版 / Ultimate版
- Ver.7.4.8
- Professional版 / Ultimate版
- GoogleにXMLサイトマップを自動で送信する機能を追加しました。
PING送信画面で登録している場合は、削除するか、新しい機能を使わないようにして下さい。
XMLサイトマップが変わっていないのに、何度も送信するのは Google に付加をかけるので好ましくありません。
- GoogleにXMLサイトマップを自動で送信する機能を追加しました。
- Professional版 / Ultimate版
- Ver.7.4.7
- Professional版 / Ultimate版
- 相互リンクチェックの微調整
- Professional版 / Ultimate版
- Ver.7.4.6
- Professional版 / Ultimate版
- 相互リンクチェックで調査先サイトのページ数が多い場合エラーになる障害を修正しました。
- 相互リンクチェックでページランクが取得出来なくなっていたのを修正しました。
- Professional版 / Ultimate版
- Ver.7.4.5
- Professional版 / Ultimate版
- Facebookに投稿する機能を追加しました。
- Professional版 / Ultimate版
- Ver.7.4.4
- Professional版 / Ultimate版
- XMLサイトマップに画像を追加する場合、除外キーワードを設定出来るようにする
- Professional版 / Ultimate版
- Ver.7.4.3
- Professional版 / Ultimate版
- エスケープ フラグメントが付いているURLの場合、規定のドキュメントが削除されない不具合を修正
- PING送信で 417 エラーになるPINGサーバーがエラーにならないように対応
- Professional版 / Ultimate版
- Ver.7.4.2
- Professional版 / Ultimate版
- RSSリーダーボタン画像のURLが変更になっていたので修正しました。
・新規インストールの場合はサイトマップメーカーサイトへのリンクに変更しました。
・既存の場合は「www.」を取って正しいURLになるようにしました。
※ホームページに設置済みのURLは手動で修正してください。
- RSSリーダーボタン画像のURLが変更になっていたので修正しました。
- Professional版 / Ultimate版
- Ver.7.4.1
- Ultimate版のみ
- 一括処理したときにログを残すことが出来るようにしました。
- コマンドライン引数に「-a」を付けると「複数のサイトの一括処理」を自動実行出来るようにしました。
Windowsのタスク機能を使って、定期的に実行することが出来ます。
- Ultimate版のみ
- Ver.7.3.8
- Professional版 / Ultimate版
- IPアドレスを2種類返すサーバーでファイルがアップロード出来ない障害を修正
- Professional版 / Ultimate版
- Ver.7.3.7
- Professional版 / Ultimate版
- IPアドレスを2種類返すサーバーでFTP接続出来ない障害を修正
- Professional版 / Ultimate版
- Ver.7.3.6
- Professional版 / Ultimate版
- 除外ファイルでワイルドカードを使った場合一部正常に機能しない障害を修正
- URLエンコードされたファイルが除外されない障害を修正
- プロトコル違反の発生する行儀の悪いサーバー(ジオシティーズ等)でもFTP接続出来るように修正
- Professional版 / Ultimate版
- Ver.7.3.5
- Professional版 / Ultimate版
- HTMLソースのタグに改行コードが含まれている場合にサイト情報が取得出来ない現象を修正
- インデックス調査で個別ページ調査中に中止した場合、続きから調査出来るようにする
- Professional版 / Ultimate版
- Ver.7.3.4
- Professional版 / Ultimate版
- FTP接続の設定で特定のIP(特に海外が多い)でエラーになる現象修正
- Professional版 / Ultimate版
- Ver.7.3.3
- Professional版 / Ultimate版
- GoogleとYahoo!のインデックス調査で制限を超えた調査を中止した場合、次回途中から調査を再開出来るようにしました。
- Professional版 / Ultimate版
- Ver.7.3.2
- Professional版 / Ultimate版
- パラメータ付きのURLの場合、パラメータを削除したり、そのページを除外できる設定を追加しました。
- Professional版 / Ultimate版
- Ver.7.3.1
- Professional版 / Ultimate版
- インデックス調査で Google の制限を超えた場合、ページ毎に確認することで、全ページをインデックスチェックできるようにしました。
- Ultimate版のみ
- サイトの一括削除機能を追加
- バックアップと復元機能を追加
- 同じファイルをインポートしても、データが重複しないようにした
- Professional版 / Ultimate版
- Ver.7.3.0
- Ultimate版をリリース(アップグレードは有料)
Ultimate版だけの機能- サイトのエクスポート、インポート機能(複数サイトを一括で登録)
- 複数サイトの一括処理機能
- Ultimate版をリリース(アップグレードは有料)
- Ver.7.2.14
- Yahoo!の検索結果表示変更に伴いインデックス調査ができなくなっていたので、新しいYahoo!の検索結果表示に対応
- インデックス調査で発生していた障害を修正
- Ver.7.2.12
- 取得したデータのリストの並び替えを無効に出来るようにする
(ページ数が大量にあると(数万ページ)表示に時間がかかるため)
- 取得したデータのリストの並び替えを無効に出来るようにする
- Ver.7.2.11
- ローカルから作成の時も認証の設定が出来るようにする
リンクチェック時に認証によってアクセス制限しているページもチェックするため
- ローカルから作成の時も認証の設定が出来るようにする
- Ver.7.2.10
- 規定のドキュメントの不具合を修正
- Ver.7.2.9
- 環境によってバルーン作成画面が開かない障害を修正
- Ver.7.2.8
- サイト情報修正画面でHTMLファイルを更新するとき、UTF-8の場合はBOMを付けないように変更
- Ver.7.2.7
- XMLサイトマップに追加する機能で、サイト外画像を追加出来るようにする
また、画像の絞り込みキーワードで正規表現を使えるようにする - XMLサイトマップの分割で、件数だけでなくファイルサイズも条件に入れる(5万以上、または10MB以上の時分割)
- リンク切れチェックで「404 Not Found」の時、転送確認をしないように変更
- XMLサイトマップに追加する機能で、サイト外画像を追加出来るようにする
- Ver.7.2.6
- Ver.7.2.5の更新の影響でリンクチェックの結果がおかしくなる障害を修正
- Ver.7.2.5
- サイトマップに画像情報を追加する機能を追加
- サイトデータ取得時のヘッダ情報に UserAgent をセットするようにする(PCサイト、携帯サイト自動切り替えサイトに対応)
- Webから取得の場合、ヘッダ情報がずれる障害を修正
- Ver.7.2.4
- 認証が必要なサイトも取得出来るようにする
Basic認証、Digest認証、NTLM認証、Kerberos認証に対応
- 認証が必要なサイトも取得出来るようにする
- Ver.7.2.3
- 微調整をした正式版
- Ver.7.2.2
- サイトマップ作成後に再取得出来ないバグを修正し緊急リリースしたβ版
- Ver.7.2.1
- 取得サイトのページ数が多い場合、取得出来ない障害を修正
- TwitterをOAuth認証に対応
- Ver.7.2.0
- インストーラーを変更し、64bit版に対応する
- データベースをXMLからExcelに変更し、アクセスの速度を向上した
- その他微修正を行う
- Ver.7.1.8
- Yahoo!の検索結果表示変更に伴いインデックス調査ができなくなっていたので、新しいYahoo!の検索結果表示に対応
- Ver.7.1.7
- <base>タグに対応
- リンク切れチェックでソフト404に対応=転送された場合、それを表示します
- Ver.7.1.6
- ファイルのサーバーアップロードで FTP over SSL/TLS に対応
- Ver.7.1.5
- ライセンスキーが保存できない場合があったので修正
- Ver.7.1.4
- インデックス調査ができない場合があったので対応
- Ver.7.1.3
- 「複製」でRSS情報もコピーするようにする
- 「FTP設定」画面で他のサイトのFTP情報をコピーできるようにする
- 「自動処理設定」画面で一括チェックできるようにする
- 「RSSリーダー登録ボタン作成」「ソーシャルブックマーク登録ボタン作成」で作成されるHTMLコードを一部修正する(nowrap をスタイル指定に変更)
- Ver.7.1.2
- Yahoo!の検索結果表示変更に伴いインデックス調査ができなくなっていたので、新しいYahoo!の検索結果表示に対応
- Ver.7.1.1
- URLにシングルクォーテーションがあった場合(普通はあり得ない)エラーになる障害を修正
- Ver.7.1.0
- 訪問ユーザー用のサイトマップページ作成機能を追加しました。
- Ver.7.0.4
- RSS、Atom は更新日順で作成されますが、画面で並び替えた通りに作成することもできるようにしました。
- Ver.7.0.3
- 不正なURLのリンクがサイト内にあってもエラーにならないように修正
- Ver.7.0.2
- 取得した内部リンクが間違っていてスラッシュが複数ついていた場合(ex. ..//abc.html、//hoge.html 等)でも正しくURLを生成するように対応
- Ver.7.0.1
- 除外ファイルでも絶対パスを指定することができるようにしました。
- Ver.7.0.0
- Windows 7 に完全対応(環境設定ファイルの保存場所を変更)
=> 詳しくは「環境設定ファイルの保存場所について」をご覧下さい - Twitter(ツイッター)つぶやき機能追加
- Windows 7 に完全対応(環境設定ファイルの保存場所を変更)
- Ver.6.1.5
- インデックス調査でBingのHTMLソース変更により取得できなくなっていたので修正
- Ver.6.1.4
- バルーンメッセージで position で absolute を指定している場合でも正しい位置に表示されるように修正
- バルーンメッセージが画面下に表示領域がなくボタンの上部に表示されるときの障害を修正
- Ver.6.1.3
- インデックス調査に「Bing」を追加
- デフォルトの表示順をURL+深度に変更
- 設定+操作の複合特殊条件でRSSデータがずれる場合がある障害を修正
- Ver.6.1.2
- 共通設定画面で「WebBrowser使用」にチェックを付けている場合で、ページの文字コードが Shift_JIS の場合は文字化けする障害を修正
- Ver.6.1.1
- リンク切れチェックでエラーになる障害を修正
- 一覧をダブルクリックして表示するサイト情報修正画面の「発リンク数」ボタンのクリックで表示する内部被リンク情報が正しく表示されない障害を修正
- サイトデータ取得でWebBrowser使用にしたとき、取得件数が多い場合エラーになる障害を修正
- Ver.6.1.0
- Webサイトから取得時のデータ取得方式を選択可能にし、プログラムからの連続アクセスを制御しているサーバーに対応する
- 指定更新で更新内容が反映されない障害を修正
- RSSが更新日の降順に作成されない障害を修正
- Ver.6.0.0
- サイト情報の取得をデータベースを使用しない新しい処理に変更。パフォーマンスアップ、及びデータファイルの肥大化を改善
- 優先度を自動で設定できるようにする
- インデックス調査機能を追加
- インデックス調査、及び既存の孤立チェック画面から「サイト情報の修正」画面を開くことができるようにする(行をダブルクリック)
- データ削除時に除外フォルダ、あるいは除外ファイルに登録できるようにする
- Ver.5.0.6
- 登録サイトが複数ある時に1番上のサイトを削除するとデータがおかしくなる障害を修正
- 登録サイトを削除するとFTP情報がずれる障害を修正
- サイトの追加ボタンでウィザードを使用してサイトを追加するとき、ウィザード内のFTP設定ボタンでFTP情報を登録すると正しく保存できない障害を修正
- Ver.5.0.5
- H1タグが複数ある場合は背景色をピンクにして警告するようにする
- データベースの最適化機能を追加
処理が遅くなった場合はデータベースの最適化を行ってみて下さい - その他微修正を行う
- Ver.5.0.4
- 対象外ファイルでワイルドカードを使えるようにする
例)
(1)http://www.hoge.com/index.php?id=abc
(2)http://www.hoge.com/index.php?id=123
(3)http://www.hoge.com/index.php?cd=abc
「*abc」を設定すると、(1)と(3)が除外される
「http://www.hoge.com/index.php?id=*」とすると、(1)と(2)が除外される
「*?*」とすると(1)(2)(3)が除外される - データの取得中「中止」にしたり、エラーによって途中で終わった場合、次回実行時にその続きから処理できるようにする(Webから取得の時のみ)
- サイト情報修正画面で更新した時、ある条件においてエラーになる場合があったので修正する
- 対象外ファイルでワイルドカードを使えるようにする
- Ver.5.0.2-3
- 孤立ページ調査結果をファイルに出力して保存できるようにする
- Ver.5 のエラーを修正
- Ver.5.0.1
- データベースファイルを変更
- Ver.5.0.0
- 取得データの保持をデーターベース化してバイナリーデータとして保存
パフォーマンスアップを図ると共に「保存」ボタンをクリックしなくても自動保存するようにする - HTMLファイル編集機能を追加
サイト情報修正画面での修正が実際のHTMLファイルにも反映されるようにする - リスト項目の表示フィルタリング機能を追加
リスト項目の幅や表示非表示を設定できるようにする - H1要素の取得
H1タグの文字列も取得してSEO対策を取れるようにする - 各ページからの発リンク情報、各ページへの内部被リンク情報を取得する機能を追加
- どのページからも内部被リンクのない孤立したページがないかチェックする機能を追加
- 取得データの保持をデーターベース化してバイナリーデータとして保存
- Ver.4.3.7
- ファイル名なしで引数が付いているリンクが取得できない障害を修正(例:http://www.hoge.com/?flg=abc)
- Ver.4.3.6
- 複製時にサイトIDもコピーしていた為に、サイトデータを保存した時に複製したサイトと元のサイトのデータが同じになる障害を修正
- Ver.4.3.5
- 指定更新でURL欄(Webサイトから作成)に不正なURLを入力するとプログラムエラーになっていたので、エラーメッセージを出すように修正
- Ver.4.3.4
- 前回取得したデータを読み込んだ場合、並び替えが出来ない障害を修正
- Ver.4.3.3
- ページヘッダに charset が設定されていないページでも、XHTML でxml の encoding が設定されていればそれを元に文字コード判定するように修正(例:<?xml version="1.0" encoding="Shift_Jis"?> で判断)
- Ver.4.3.2
- Sitemap.xml 作成時、URL が 40000 以上ある場合はファイルを分割し、サイトマップ インデックス ファイルを作成するようにする
(50000 だと ファイルサイズが 10MB を超える場合があるため)
- Sitemap.xml 作成時、URL が 40000 以上ある場合はファイルを分割し、サイトマップ インデックス ファイルを作成するようにする
- Ver.4.3.1
- リンク取得でクリッカブルリンクに対応する
- Ver.4.3.0
- 取得データを保存したり、呼び出したりできるようにする
- サイト全体を毎回取得するのではなく、前回取得データを読み込み特定のページのみ追加や更新ができるようにする
- Webサイトから作成する場合、更新日を非表示にしても表示される障害を修正
- Ver.4.2.3
- RSS、Atom の件数を指定できるようにする
- 前回取得したデータを読み込む機能を追加
- メタ情報に改行コードがあった場合取り除くようにする
- RSSリーダー登録ボタンを XHTML で作成した際、テーブルに summary を追記
- RSSリーダー登録ボタンを XHTML で作成した際、nowrap をスタイルシートに変更
- サブドメインも取得される障害を修正
- Ver.4.2.2
- 「頻度」と「優先度」を複数同時に変更できるようにする
- バルーンメッセージ作成において、RSSボタンを取りこむと#RSS#のまま作成される障害を修正
- バルーンメッセージで×ボタンが機能しない障害を修正
- SB登録ボタンを取り込んだ際、テーブルタグが一部切れる障害を修正
- Ver.4.2.1
- コンボリストのサイトの表示順を並び替えた時、RSSの高度な設定とFTP設定情報がそれに準じない障害を修正
- Ver.4.2.0
- Atom 1.0 の作成機能を追加
- Sitemap.xml 作成時、URL が 50000 以上ある場合はファイルを分割し、サイトマップ インデックス ファイルを作成するようにする
- 自動処理の時、サイト情報取得で「中止」または「キャンセル」した場合、終了して以後の処理を行わないように修正
- RSSリーダー登録リンク等でスキームが2つある場合の障害を修正
- Ver.4.1.0
- RSS2.0 の作成機能を追加
- コンボリストのサイトの表示順を並び替える機能を追加
- アップロード設定のボタンが画面のサイズ変更に同期していない障害を修正
- 自動処理のファイル作成で「URLリスト」にチェックがなくても「RSS1.0」にチェックがあれば作成される障害を修正
- Ver.4.0.2
- 自動処理でアップロード設定でファイルにチェックが付いていくても自動処理設定でチェックが付いているファイルをアップロードするように修正
- Ver.4.0.1
- RSSリーダー登録ボタン作成、ソーシャルブックマーク登録ボタン作成のメンテナンス処理での一部不具合を修正
(作成処理は問題ありませんでしたので影響ありません)
- RSSリーダー登録ボタン作成、ソーシャルブックマーク登録ボタン作成のメンテナンス処理での一部不具合を修正
- Ver.4.0.0
- FTPによるファイルのアップロード機能を追加
- 1クリックで複数の処理を行う自動処理機能を追加
- 除外フォルダで除外できない場合がある障害を修正
- Ver.3.3.9
- ボタンの使用可否制御の調整
- Ver.3.3.8
- マウスオーバーでバルーンメッセージを表示する Javascript を作成する機能を追加
- Ver.3.3.7
- href の属性値が引用符で囲まれていない場合、取得できない障害を修正
- PING送信先で http://api.my.yahoo.co.jp/rss/ping?u=http://sitemap.web-440.com/rss10.xml のように送信先にURLを含めるものがあります。
その場合「#URL#」にすると置き換える機能を付けました。
例)http://api.my.yahoo.co.jp/rss/ping?u=#URL#rss10.xml
複数サイトを登録している場合便利です。
- Ver.3.3.6
- 何も記載のないファイルを読み込むとエラーになる障害を修正
- 画面サイズ変更時、処理件数表示が一覧に重なる障害を修正
- Ver.3.3.5
- サイト情報取得時に処理時間、取得ページ数を表示するようにする
- サイト情報取得時に「中止」ボタンを押下するとエラーメッセージが表示される現象を修正
- ISO-2022-JP が指定されている文字コード JIS のページが文字化けする現象を修正
現在対応の charset は以下になります。
- charset=Shift_JIS
- charset=UTF-8
- charset=JIS
- charset=ISO-2022-JP
- charset=EUC-JP
記載されている文字コードと実際のファイルの文字コードが違っている場合は文字化けすることがあります。
- Ver.3.3.4
- ヘッダ情報(title、description、keyword)の値に改行があると取得されない障害を修正
- アンカータグの書き方によってリンクが取得されない障害を修正
- Ver.3.3.3
- RSS1.0 の詳細設定機能を追加
- モバイルサイト用Sitemapファイル作成機能追加
- HTML ソースをテキストファイルで開いて修正できる機能を追加
- INIデータのXMLファイルに不具合がある場合エラーになる障害を修正
- 相対リンクから絶対URIへの変換方法を変更(階層戻りすぎの誤ったリンクに対応)
- Ver.3.2.7
- Ver.3.2.6 の修正ミスで、取得データ一覧の下のメニュー(削除ボタン等)が隠れていた障害を修正
- Ver.3.2.6
- 登録ウィザードで対象ファイル、対象外フォルダ、対象外ファイルを設定する時に、最後に改行するとカンマが余計に付加され正しくサイトデータが取得できない障害を修正
- ファイル保存時に同名ファイルがある場合、確認メッセージを表示しないように設定できるようにする
- 共通設定を別画面で設定するようにする
- Ver.3.2.5
- リンクチェックをするページをテキストファイルで指定できるようにしました。
URLリスト=URLが書かれたテキストファイル(複数ある場合は改行)を指定して下さい。 - 無効なURI(URL)が指定された時エラーにならないようにチェックを入れました。
- リンクチェックをするページをテキストファイルで指定できるようにしました。
- Ver.3.2.4
- Ver.3.2.3 の修正でミスがあり、除外フォルダを指定していないと正常に取得できない障害を修正しました。
- Ver.3.2.3
- 除外フォルダを絶対パスでも指定できるようにしました
同名のフォルダがある場合、絶対バスで指定して下さい
- 除外フォルダを絶対パスでも指定できるようにしました
- Ver.3.2.2
- Ver.3.2.1の修正によってリンク切れチェック機能に不具合が発生した障害を修正
- Ver.3.2.1
- URLリストの書き出し時、UTF-8判別用コードとして BOM を付加していたが、文字コードを Shift_JIS に変更するとゴミが表示されるので付加しないように変更
- Ver.3.2.0
- 相互リンクチェック機能を追加
- Ver.3.1.9
- www 有無の違いで別サイトと認識されないように修正
- Ver.3.1.8
- Ping送信結果内容はエラーの時のみセットするように修正
- ソーシャルブックマーク登録ボタン作成で、チェックが付いていないボタンも作成される障害を修正
- Ver.3.1.7
- ソーシャルブックマーク「Buzzurl」のデフォルトURLの誤りを修正
バージョンアップでは修正されませんので、こちらをご覧下さい。
- ソーシャルブックマーク「Buzzurl」のデフォルトURLの誤りを修正
- Ver.3.1.6
- サイトのURLが不正の場合エラーになる障害を修正(エラーメッセージを表示)
- Ver.3.1.5
- メイン画面以外はタスクバーにフォームを表示しないようにする
- Ver.3.1.4
- 「既存の値を使用」に設定しても既存の値を引き継がない場合がある障害を修正
- Ver.3.1.3
- 取得リスト一覧のクリアボタンを追加
- Ver.3.1.2
- ページアドレス一覧で作成されるファイルの文字コードをリンクリストとCSVの場合、Sift_JISにて作成(URLリストはUTF-8)
- Ver.3.1.1
- PING送信結果を表示にあわせて自動スクロールするように変更
- PING送信に中止機能を追加
- Ver.3.1.0 - 2007/11/21 -
- 既定のドキュメントの指定機能を追加
詳細は「サイトマップメーカーに関するお知らせ」をご覧下さい。 - エスケープ フラグメントを削除するように変更
例)http://localhost/sitemap/index.html#top → http://localhost/sitemap/index.html - リンクURLの先頭(http)に大文字(Http)が含まれている場合、正しく認識しない障害を修正
- 既定のドキュメントの指定機能を追加
- Ver.3.0.5
- Ver.3.0.4 での修正ミスを修正
- Ver.3.0.4
- パラメータ付きのURLの場合、除外ファイルで指定していても除外されない障害を修正
例)index.php?a=1 - URL中の「&」を「&」に変換するように変更(XMLエラーになるため)
- WordPress(ワードプレス)のように、拡張子のないファイルも取得出来るようにする
対象ファイルで「x」を指定して下さい。(半角小文字英字のエックス)
- パラメータ付きのURLの場合、除外ファイルで指定していても除外されない障害を修正
- Ver.3.0.3 - 2007/10/25 -
- XMLNSのバージョンを 0.84 から 0.9 に修正で誤りがあってので修正
詳細は「サイトマップメーカーに関するお知らせ」をご覧下さい。
- XMLNSのバージョンを 0.84 から 0.9 に修正で誤りがあってので修正
- Ver.3.0.2 - 2007/10/13 -
- ファイルのない("/"で終わる)リンクも取得するように修正
- ルートディレクトリがサブフォルダの場合正しく作成されない障害を修正
- XMLNSのバージョンを 0.84 から 0.9 に修正
- Ver.3.0.1.2
- サイトからデータを取得する場合、除外フォルダが機能しない障害を修正
- Ver.3.0.1
- リンク切れチェックで "mailto:" を除外するように修正
- リンク切れチェックの結果を「全て」「OKのみ」「エラーのみ」表示に切り替えられるようにする
- RSSリーダー登録ボタン、ソーシャルブックマーク登録ボタン作成ソースの "nowrap" の挿入を HTML と XHTML で正しく表示するように修正
- Ver.3.0.0
- 機能追加バージョンリリース
- Ver.2.2.5 - 2007/07/28 -
- 引数付きのリンク(例:xxxx.php?id=abc&flg=123)も取得できるように改善
- 一覧の項目クリックで正しくソート(並び替え)出来ないエラーを修正
- Ver.2.2.4 - 2007/06/27 -
- Webから取得でトップページ指定においてファイルを指定しない場合、最後にスラッシュがないとデータが取得できない場合がある点を改善
- Ver.2.2.3 - 2007/05/06 -
- 一部の機種(設定)でライセンスキー入力欄が表示されない障害を修正
- Ver.2.2.2 - 2007/03/05 -
- 文字コードを SHIFT-JIS UTF-8 EUC JIS に対応
- Ver.2.2.1
- 処理を中止したり、キャンセルした場合にエラーになる障害を修正
- Ver.2.2.0 - 2007/03/05 -
- WEBサイトからもデータを取得できるようにする
- リンク切れチェックの不具合を修正
- Ver.2.1.0 - 2007/01/30 -
- RSSファイルの記述間違いを修正
- サイトのコピーでサイト名に「コピー ~ 」を付加
- Ver.2.0.0 - 2007/01/16 -
- トラックバック送信、Ping送信機能を追加
- Ver.1.2.1
- 更新時間が12時間制になっていた為、24時間制に修正
- ページ日付を更新日と作成日が選べるようにした
- RSS ファイル作成で書き込まれるサイトが昇順になっていたので降順に修正した
- Ver.1.2.0 - 2006/12/28 -
- RSS ファイル作成機能を追加
- リンク切れチェックにおいて、相対リンクで「../」がある場合、正しくチェックされない障害を修正
- Ver.1.1.0 - 2006/12/17 -
- リンク切れチェック機能を追加
- Ver.1.0.0 - 2006/11/30 -
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